こんにちは,
きゃーにーです。
かれこれここ1年くらい、コロナやら年金問題やらで、副業の話題が増えてますね。
まあ実際、私もコロナの影響で収入が減って困っていろいろ稼ぎ方を調べた1人なのですが(笑)
副業といってもMLMやら物販やらアフィリエイト、投資など、いろいろありますが「どれも怪しい」
「分からないから実際やってみたけど難しい」ってこともしばしば・・・
そんな時に「完全無料で紹介ださなくても80万くらい給付金感覚でお金入ってくる話があるよ」
と聞くからに怪しく、胡散臭い名前の「金トレ塾」という副業案件の話が入って来ました。
お金を一切かけずに稼ぐことができるという怪しくも興味深い話だったので、その実態をお伝えしていこうと思います。
結論からいいますと、今回の副業案件は非常に取り組みやすく、お金が一切かからないことから、紹介者にも感謝される副業案件でした。
副業というものは稼げるといわれても、稼げなかったり、怪しいイメージを持つ方が多いですが、「本業以外に収入が欲しい」
「何かを始めるお金はないけど、副収入はつくりたい」という方はぜひ最後までお読みください!
知らないと損する火災保険の仕組み
突然ですが、皆さんは火災保険の仕組みをご存知でしょうか?
林先生の初耳学でも紹介されているのですが、実はほとんどの方が知らずに損しています。
まとめると
・火災以外でも地震、台風、豪雨による被害、家財の破損でも申請可能。
・保険を申請しても次回から保険料が上がることはない。
というように実は多くの方が火災保険を知らずに申請漏れで損している現状があります。
そしてなんと、この申請しておりたお金は生活再建支援金として支給されるため、使用方法は自由で、非課税なのです!
ただし・・・
自分で申請したら損する!?
もちろん火災保険の申請は個人でも申請することが可能です。これを知り私も自力で申請しようと試みたのですが、かなり面倒。
結局自分で申請したものおりずに再度、金トレ塾を通して申請し、80万弱支給されました。
自力では見つけることのできなかった被害も見つけて頂き、プロの目に驚愕しました。(笑)
というのも細かな項目に分かれており、自分で屋根に登って被害箇所を撮影する必要があったり、いつの災害で損傷したのか、
修繕のための見積書の作成、などしたうえでようやく申請のスタートラインに立てます。
その後保険会社のプロとやり取りを行い
申請が通るか、通らないか判明されるのでかなり素人には面倒です。
そういった事実もあり、一般的には代行会社を通して申請することが多いそうです。
なんと、調査費無料で実績もNo.1
そういった背景もあり、今注目を集めているのが金トレ塾です!
この金トレ塾は火災保険申請代行会社(日本自然災害復興支援協会)と独占契約を結んでおり、
従来は代理店になるには多額の金額が必要でしたが、
この2021年5月から代理店登録が無料になり非常に大注目の案件となっています。
人気の理由としては、
- 代理店も家主も金銭的な負担ゼロ
- プロが被害調査・書類作成を行うため給付額が大きい
- 日本全国ほぼすべての物件を見てもらうことが可能(北海道、沖縄など、離島以外)
- 成果報酬35%を引かれた残りの保険金は家主が自由に使うことが可能。
- 給付額ななければ、家主の調査費の負担ゼロ
という点があります。
過去の実績からみると
特に目立った損傷がなくても調査費無料なので、とりあえず調査依頼してみると
意外と損傷が見つかり給付されたって声も多くあるで、ダメ元で調査依頼をお願いしてもいいかもですね。
もちろん給付額がなければ調査にかかる費用はゼロです。
つまり、代理店登録して申請すれば、紹介料と、保険の給付がダブルで受け取ることができるというわけです!
申請から給付までの流れ
登録するとこのようなホーム画面入れるので案件一覧を開きます。
その中のDRA災害保険を開きリンクを押すと調査依頼フォームに行けます。
給付までの流れとしては
↓
調査日の確認の電話→調査(立ち合い自由)
↓
見積書が届く
↓
保険の申請
↓
給付金を受けとる
↓
給付金の35%を支払い
という流れです。
実際、外観の損傷を確認するため、立ち合いは必ずしも必要ではないようで、簡単に保険申請することができました。
しっかりここも見てほしい!という方は立ち合いしてもいいですね。
紹介の出し方
紹介については、とっておきのテンプレートがありますが、シンプルに火災保険で損してない?からのセットで林先生の動画を送るという
のが反応がいいです。(^^♪
その後はこちらの招待するというところから、URLをコピーし送信という流れです。
もっと詳しく知りたいという方はミッションというところから、公式LINE、ツイッター、会社内部の方に自由に質問できるオープンチャットなど参加できるので情報をとってみてください。
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